
実習前って、何を準備すればいいのか分からなくて、とにかく不安でした…

大丈夫。段階ごとにやることは決まってるから、順番に見ていこう。
実習が近づくと、「何を勉強しておけばいいのか」「初日に何をするのか」「記録はどう書くのか」と、不安が次々に出てきます。
このページでは、実習の流れに沿って「いつ・何を準備すればいいか」を段階別にまとめました。
今の自分の段階のところから読んでください。
すべての記事は、臨床経験10年以上の理学療法士が自身の実習・指導経験をもとに書いています。
・実習の全体像と、段階ごとにやるべきこと
・各段階の詳しい解説記事への案内
・実習で使える教材(PDF)の紹介
【段階1】実習前:全体像をつかむ
実習で求められるのは、完璧な知識ではなく「情報収集→評価→記録」の流れを回せることです。まずはこの流れの全体像を頭に入れましょう。
✅ 理学療法実習での挨拶はどうする?評価を上げるためのポイントを解説
挨拶ひとつで実習の印象が変わる理由
「挨拶くらいで…」と思っていませんか。多職種・患者さんとの関係づくりの第一歩について解説しています。
✅ 理学療法学生が気をつけたい!実習で評価を下げない身だしなみの基本
実習で評価を下げない身だしなみの基本
爪・髪・清潔感——コントロールできる部分での減点はもったいない。指導者目線で見られているポイントを解説しています。
【段階2】実習初日:カルテから情報収集
初日にまずやるのは、担当患者さんのカルテ確認。
ただし全部読もうとすると迷子になります。見る項目と順番は決まっています。
✅ カルテの情報収集で迷子にならない。実習初日に見るべき7つのポイント
安静度からキーパーソンまで、優先度順に解説。
✅ バイザーへの質問、いつ・どう聞くのが正解?嫌がられない質問の技術
実習で「質問できない」を卒業する、聞き方とタイミングの型。歓迎される質問には型があります。忙しい指導者にも聞きやすい伝え方を解説しています。
【段階3】実習中:記録を書く
集めた情報と評価は、ケースノートに記録します。
ここが実習で一番悩む場所であり、一番成長できる場所です。
✅ デイリーノートとは?理学療法学生が知っておきたい目的と書き方のコツを解説
毎日の提出物、デイリーノートの基本はこちら。
✅ その表現、実習指導者に直されます。ケースノートNGな話し言葉7選
内容の前に「言葉づかい」でつまずかないために。
✅実習中に評価が出てこない!?頭が真っ白になった時の対処法
「次に何を評価すればいいか分からない」実習中に頭が真っ白になった時の立て直し方を3つの順路で解説。
✅ ケースノートって何を書く?現場で使える記録のコツと実例
実習の中心課題「記録」の全体像はここから。
📄 ケースノートを実習前に一度「体験」したい方へ
架空症例を使って、情報収集→評価→記録の流れを通しで体験できるPDF教材です。カルテ確認リスト、ケースノート実例の掲載+解説つき。
ケースノートPDFを見てみる(全72ページ・800円)【段階4】評価と初期評価レポート
日々のケースノートが溜まったら、初期評価レポートにまとめます。レポートは実習評価に最も影響する提出物のひとつです。
✅ 理学療法学生が知っておきたい!レポートで使える用語と表現のコツ
✅ 初期評価は何から始める?PT学生のための「組み立て方」5ステップ
ケースノートからレポートへ、文章化のステップアップに。
📄 初期評価レポートの書き方に悩んだら
架空症例を使って、ケースノート5日分→初期評価レポート完成までを通しで「体験」できるPDF(全114ページ)を販売しています。
🧩 初期評価レポートPDFを見てみる(全114ページ・1,200円)【段階5】実習中の不安・悩みに
実習は知識だけでなくメンタルも試されます。10年以上臨床にいる筆者も、実習ではたくさん失敗しました。うまくいかない日があって当然です。
✅ 実習で「分からない」と言えなかった僕へ。10年経ったバイザーからの答え
「何かある?」に答えられなかった実習生時代
質問が思いつかず固まった経験、ありませんか。指導する側になった今だから言える本音を公開しています。
まとめ:実習は「流れ」がわかれば怖くない
実習の不安の正体は、「何をすればいいか分からない」こと。逆に言えば、段階ごとにやることが見えていれば、不安はかなり小さくなります。
このページは、新しい記事を公開するたびに更新していきます。ブックマークして、実習前・実習中に何度でも戻ってきてください。
コツコツいきましょう。
最後に(免責)
本記事は、理学療法士としての臨床経験および実習指導経験をもとに、実習の進め方に関する一般的な視点を整理したものです。
実際の実習内容や進め方は、養成校の方針や実習指導者の指示によって異なりますので、必ず指導者・養成校の指示を優先してください。
なお、当サイトの情報を参考にされたことで生じた損害等について、当方では責任を負いかねますことをご了承ください。
以上、理学療法士 ユウセイでした。


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