
ふぅ〜

なんだか大変そうですね。

うん、仕事していると肩がこってね。

それはお辛いですね。
デスクワーク中に、「気づいたら肩がガチガチ…」
そんな経験はありませんか?
「仕事中に肩がこってしまって辛い…」そういった方に多くお会いします。
そのなかで肩こりが出やすい方には、共通した姿勢の特徴があると感じています。
今回は、特に肩こりの印象が強いデスクワークをされている方を取り上げて、原因と仕事場でも取り入れられるケアをお伝えします。
🧩デスクワークと肩こりの関係
デスクワークの仕事が多い方で、肩こりを訴える方は多い印象です。

「肩こりがあります…」
という方の姿勢を見たときに、よくある特徴として、首が前に出て顎が上がった姿勢をしていることが多いです。

この姿勢になると、前に出た首や頭を支えるために肩の筋肉が常に緊張した状態になります。
この姿勢で長時間仕事をすることが、肩の筋肉をこらせてしまう1つの要因であると考えられます。
姿勢に対しての考え方
ではどうしたらいいのか。
筆者はこの姿勢が絶対にいけないというわけではないと思っています。大事なのは負担を分散することです。
私たちも同じ作業をずっと続けることは難しいですよね。姿勢も同じです。 姿勢を定期的に変えていくことで、負担を分散することができます。
しかしデスクワーク中は先ほど紹介した姿勢を長時間とりがちです。 つまり、ずっと同じ姿勢をとり続けていることが問題なのです。
肩こりが出てきたと感じる前に予防策をしておくことが大事です。
✨仕事中にできるケア
例えば30分作業したら一度立ってみる。
もしくは肩甲骨と肩をほぐすケアをしてみましょう。

さらにデスクワーク中は首が前に出て、顎が上がってしまうことによって肩の筋肉に負担がかかっています。
ですので肩甲骨を寄せて、胸を張っていく際に併せて頸を後ろに引くようにケアをしながら仕事をしていくと、肩こりを軽減できる可能性が出てくるかもしれません。

また、体を捻る運動もデスクワークをしていると少ない動きになりますので、筋肉がこり固まらないように定期的に動かしてあげることが、肩こりを軽減する方法の1つになるかもしれません。


無理のない範囲で動かしてみてください。
まとめ

今回は、デスクワークによる肩こりの原因と、仕事中に取り入れられるケアについて解説しました。
肩こりの大きな原因の1つは、首が前に出て顎が上がった姿勢を長時間続けることです。この姿勢が続くと、肩の筋肉に常に負担がかかり、こりが生じやすくなります。
大切なのは同じ姿勢を続けないこと。
30分に一度立ち上がる、肩甲骨をほぐす、頸を後ろに引いて顎を引くといった小さなケアを習慣にすることで、肩こりの予防・軽減につながることがあります。
肩こりがひどい場合や改善が見られない場合は、無理をせず医師や専門職にご相談ください。
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最後に(免責)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この記事を参考にされる際は、決して無理をせず、痛みのない範囲で取り入れていただければ幸いです。
なお、疾患・既往歴・身体的な特徴は一人ひとり異なります。
そのため、本記事の内容がすべての方にとって効果的であるとは限らず、改善や予防を保証するものではありません。
また、当サイトの情報を参考にされたことで生じた損害等について、当方では責任を負いかねますことをご了承ください。
それらを踏まえたうえで、ご自身の判断で無理のない範囲で活用していただければと思います。
以上、理学療法士 ユウセイでした。

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